COMING SOON
2026/11/08 21:00 から販売
ゴリラステッカー付きます!
服作りを始めて、ずっと作ると決めていたゴリラになれるニット。
これは、笑わせようとか、面白がって言っとるんじゃなくって、小学生の頃からゴリラが大好きで、薄紙にゴリラのイラスト写し絵したり、ゴリラのモノマネをしたり、とにかく本気でゴリラが好きだったんです。(モテとは程遠いゴリラ生活)
大人になってもその想いは変わることなく、2年かかってやっと理想を超えるものが完成したのが一昨年の事。
今年は新作のカーディガンを製作しました。
袖丈を長めに作ったので2サイズご用意しました。
150cmcm代前半までの方はS
150cm代後半〜それ以上の方はMをお勧めします。
最後に記載した実寸を参考にしてみて下さい。
袖は少し広がったデザインでストンと落ちるシルエットに。
丈は短めにして、小さなポケットをつけました。
キャミソールなどの上にさっと着てセクシーなのも良いし、Tシャツの上、以前販売した名脇役(タートル)の上に重ねるのもすんごく素敵です。
ショート丈なので、デニムなどの下に履くものに少しインして履くとすんごく足長く見えて、ボリュームのあるニットなのに、スッキリ見えるんです。
ワンピースの上にもおすすめです。
首周りに伸び止めを入れて、より永く美しい状態で愛用いただけるように工夫しました。
伸び止めのテープは肌に当たらないように工夫して入れてもらっています。
初代よりもぎゅっと目が詰まっています。使っている糸の量は初代より多く、よりゴリラなゴリラになっています。
こだわったのは毛足の長さ。ゴリラの体毛を再現する為に、糸から加工し、さらに製品後もより毛足を出すために加工しています。
写真の通りだいたい6cmほどの毛足です。
緩く編めば毛が抜けやすい。
きつく編めば毛足が長く出来ない。
ドイツのストール社の編み機を使用し、絶妙な匙加減を探るため試作を重ね、今回のゴリラが完成しました。
ストール社の編み機は100年以上の歴史があり、編み目が綺麗な事で有名です。
そして本当に驚くほど暖かいので、目の詰まったインナーを入れたらアウターなしでも冬を越せます。(広島では)
1枚に希少なキッドモヘアを贅沢に使用した為、数量限定です。
ゴリラを再現するにあたり、モヘアの中でも希少なキッドモヘアを贅沢に使用しています。キッドモヘアは生後〜1歳までしか取れない初毛です。
キッドモヘアは、モヘアよりも毛が細く、柔らかでふわふわなんです。
子供の最初の毛と同じです。そして、毛玉になりにくく、(ならないと言っても良いくらい)カシミヤのようななめらかさがあります。
私が買った80年代の古着のモヘアのセーターが、未だにしっかり毛があります。私が着用した15年で、毛玉が出来たことは1度もありませんでした。興味がある方は、ストーリーのアーカイブをご覧ください。
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ここからは今回使用したキッドモヘヤについてより詳しく掘り下げて行きます。
モヘヤ繊維は、ウール繊維と違って、キューティクルのうろこが逆立っておらず、繊維に対して限りなく平ら。
この滑らかな表面により、ウールのようなチクチク感がありません。
また、キューティクル同士が絡むことがない為、生地を傷めるような毛玉や縮みが極めて少ない繊維です。私の15年ものの(80年代なので40歳くらいの)モヘアニット一度も毛玉になった事がありません。
キッドモヘアの繊維は、カシミアに近いミクロカウント(25~27ミクロン)。
モヘアのなめらかさとカシミアの柔らかさを併せ持つ、とてもなめらかな肌触りの繊維です。
断熱放湿性もあり、冷気や蒸れを防ぎ心地良い履き心地を保ちます。
まずは届いたら素肌に着て、気持ちよさを味わって頂きたいです。
風呂上がりは危険です。少ししっとりした肌にゴリラの毛がついて脱いでもゴリラなんてことに。(お客様にそんなDMをいただいて一緒に笑いました)
モヘアを永く愛用する為のポイント
モヘアはアンゴラ(ヤギ)の毛を使った繊維です。毛足が長く風合いが良い反面、毛が抜けやすいという弱点も。そのためブラッシングは控え、自宅洗いも風合いが損なわれるので避けたほうが良い素材です。毛並みを揃えたいときは同系色のタオルを使い、流れに沿って撫でるようにブラッシングします。
細かいゴミが気になる場合は、優しくブラッシングして下さい。
モヘアは毛が抜けやすいので、滑りの良いインナーと合わせると、抜け毛が目立たなくなります。
毎日の着用を避け、1日着たら陰干しして湿気を取り、2~3日休めると、モヘアの毛の光沢が復活します。
繊維へのダメージを避けるため、ショルダーバッグのベルトや、リュックの肩紐との摩擦を避けましょう。手提げタイプのバッグに変えるのも一つの方法です。
モヘアの毛が寝てしまったらスチームを当てるのも一つの手です。
蒸気でモヘアの毛が起毛し、ふんわり感が復活するという効果もあります。
洗濯方法
年に1回程度のクリーニングをおすすめします。
クリーニングから返って来たモヘア素材の服は、ビニールから外して保管しましょう。ビニールに入れたままだと、湿気を溜め込み、カビが発生する可能性があります。
ハンガーで保存すると、服の自重で伸びてしまうことがあるため、畳んで保管するのが良いでしょう。
天然素材のモヘアは、虫食いの害虫の大好物。防虫剤で対策してください。
どうしても家で洗うという方は、ダメージを与えないよう、通常のアルカリ性洗剤(粉石けん)は避けます。中性洗剤のなかでも、蛍光剤、漂白剤の入っていないタイプを使いましょう。
ぬるま湯を容器に入れ、おしゃれ着用の中性洗剤を溶かして洗浄液を作ります。
服を裏返しにして、洗浄液に入れ、やさしく押し洗いします。揉み洗いやつまみ洗いは、縮みの原因になるので避けましょう。
容器を綺麗なぬるま湯に入れ替え、泡が無くなるまですすぎます。(2,3回水を入れ替え、すすぎます)
最後のすすぎで柔軟剤を入れて、服に柔軟剤を染みこませると、ふんわり仕上がります。洗濯機の脱水機能は使わず、バスタオルで挟むようにして水分を取りましょう。陰干しで自然乾燥させます。ハンガーを使うと、自重で伸びてしまうため、平干しにしましょう。
ピンチハンガーの上部に広げて干すか、平干しネットを使って下さい。
150cmcm代前半までの方はS
150cm代後半〜それ以上の方はMをお勧めします。
S
肩幅35cm
身幅44cm
着丈45cm
袖丈56cm
M
肩幅37cm
身幅47cm
着丈52cm
袖丈60cm
キッドモヘア 68%
ナイロン 32%
(ナイロンを混ぜる事で、元々保温性のあるもヘアに軽くて強度と光沢感があるナイロンを加える事で、暖かいのに軽くて強度と光沢感がある毛素材となります。)
Made in JAPAN